コース紹介

COURSE

変化に富んだデザインであらゆるテクニックを要する丘陵コース。

馬の背、片流れのフェアウェイやブラインドのピンも若干あり、慎重に攻めなければならない。
時にはティショットでウッドをやめ、次打でウッドを持つことも必要となる。
14本のクラブをフルに活用して、球質・飛距離にあった頭脳的攻略法でプレーするのがポイント。